里親の会に行ってきました
- 2011.03.27 Sunday
- 21:16
本日、午後1時30分受付で
「田方獣医師会 里親の会」
に行ってきました。
私は静岡県東部在住で、このあたりは
「駿東獣医師会」
「田方獣医師会」
の2つの獣医師会主催で里親の会が開催されています。
生後45日から4カ月までの子犬、子猫限定で
里親の会が行われます。
健康診断と、虫下しの処方を受けて、
健康、清潔を確認の上引き渡しが行われます。
内容を知りたい方は
お手数ですが獣医師会のHPにアクセスしてみてください
いつもは20~30匹の子猫がいるんですが、
今回は♂4匹、♀1匹でした。
家が♂2匹、♀1匹、
あとの♂2匹は健康診断を受けた動物病院の倉庫前に捨てられていた
子猫です。
沢山の方が会場に来てくれて
沢山の人に抱っこしていただきました。
「田方獣医師会 里親の会」
に行ってきました。
私は静岡県東部在住で、このあたりは
「駿東獣医師会」
「田方獣医師会」
の2つの獣医師会主催で里親の会が開催されています。
生後45日から4カ月までの子犬、子猫限定で
里親の会が行われます。
健康診断と、虫下しの処方を受けて、
健康、清潔を確認の上引き渡しが行われます。
内容を知りたい方は
お手数ですが獣医師会のHPにアクセスしてみてください
いつもは20~30匹の子猫がいるんですが、
今回は♂4匹、♀1匹でした。
家が♂2匹、♀1匹、
あとの♂2匹は健康診断を受けた動物病院の倉庫前に捨てられていた
子猫です。
沢山の方が会場に来てくれて
沢山の人に抱っこしていただきました。
チビさん達のコト
- 2011.03.26 Saturday
- 11:52
ミャウ兄ちゃんと日向ぼっこ
チビさん達も大きくなりました。
チビさん達も大きくなりました。
左 クマ子
大好きなメイねーちゃんと。
血のつながりはないのにねーちゃんが大すき
ねーちゃんはどうだか…
チビさん達とクマ子さん
明日里親の会に出席します
三毛ちゃんの事もありますが、
大所帯よりも、この子を可愛がってくださる方に
託したいと思います。
運よく、よい家族に出会えますように…。
大好きなメイねーちゃんと。
血のつながりはないのにねーちゃんが大すき
ねーちゃんはどうだか…
チビさん達とクマ子さん
明日里親の会に出席します
三毛ちゃんの事もありますが、
大所帯よりも、この子を可愛がってくださる方に
託したいと思います。
運よく、よい家族に出会えますように…。
追記
明日の里親探し状況を確認したところ
♂5匹 ♀1匹
子犬♂1匹
と出ていました。
うちニャンは♂2匹 ♀1匹なので
提供数は少ないようです。
ちなみに前回は♂5匹 ♀7匹
で100パーセント引き取りが決定していました。
優しいご夫婦がいいな…
地震でした
- 2011.03.12 Saturday
- 20:04
昨日の地震にはとても驚きました。
東北は私の出身地、秋田のあるところ。
幸い、県全域が停電で、電話連絡が出来ない状態だけ、
警察に確認したところ両親の住む地域でのけが人はないとのこと。
やっと先ほど兄と連絡が取れたところ。
ストーブで暖も取れるし、ガスも使えるから大丈夫とのことでした。
幸いこの時期、外は寒いので食材がいたむことも少ないのが助かります。
このあたりは震度4.
昨日は14:45~、職場「デイサービス」で、地震訓練を行っていました。
その直後の地震でした。
初めは分からない程度の揺れで、ブラインドの揺れで地震の確認が出来たと同時に
強い横揺れが始まりました。
長く、グルグル回るようなしつこい揺れが数回立て続けにありました。
けが人もなく無事、自宅に送り届けることが出来ました。
TVでも、施設から車いすの方の避難を行う職員、患者をヘリ避難させる看護職員の方々の様子を
みると、他人ごとでなく感じています。
この方々も、家族があって、顔を見て安心したいだろうに…
救助活動、仕事を全うするその姿。
余震を考え、どれだけ怖い思いで頑張っているんだろうと。
東北は私の出身地、秋田のあるところ。
幸い、県全域が停電で、電話連絡が出来ない状態だけ、
警察に確認したところ両親の住む地域でのけが人はないとのこと。
やっと先ほど兄と連絡が取れたところ。
ストーブで暖も取れるし、ガスも使えるから大丈夫とのことでした。
幸いこの時期、外は寒いので食材がいたむことも少ないのが助かります。
このあたりは震度4.
昨日は14:45~、職場「デイサービス」で、地震訓練を行っていました。
その直後の地震でした。
初めは分からない程度の揺れで、ブラインドの揺れで地震の確認が出来たと同時に
強い横揺れが始まりました。
長く、グルグル回るようなしつこい揺れが数回立て続けにありました。
けが人もなく無事、自宅に送り届けることが出来ました。
TVでも、施設から車いすの方の避難を行う職員、患者をヘリ避難させる看護職員の方々の様子を
みると、他人ごとでなく感じています。
この方々も、家族があって、顔を見て安心したいだろうに…
救助活動、仕事を全うするその姿。
余震を考え、どれだけ怖い思いで頑張っているんだろうと。